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大河ドラマ『真田丸』第25回「別離」あらすじ&解説

大河ドラマ『真田丸』第25回「別離」あらすじ&解説

2016年6月26日放送分

あらすじ(ネタばれ注意!)

天正18年(1590年)、豊臣秀吉(羽柴秀吉、演:小日向文世)は関東の北条氏を滅ぼして天下を統一する。
翌年、秀吉と茶々(淀、演:竹内結子)の子・鶴松は3歳となっていたが、病となっていた。

巷では千利休(演:桂文枝)の祟りとも噂される。
源次郎信繁(幸村、演:堺雅人)は石田三成(演:山本耕史)や大谷吉継(演:片岡愛之助)とともに、利休を詰問していた。
利休が鉄砲玉の材料となる鉛を北条に流していたことが理由だった。

秀吉の弟・豊臣秀長(演:千葉哲也)も病であったが利休を除くよう秀吉に進言し、その後病死する。
次いで、大徳寺の利休像を理由に、大谷吉継は謀略で利休を切腹に追い込んだ。

淀殿と呼ばれるようになっていた茶々は利休像に関わっていたため、気に病む。
利休に像を作るように頼み、それを大徳寺に置くようにも勧めていた。

鶴松は病が回復せず亡くなる。
秀吉の甥・豊臣秀次(演:新納慎也)は、これから次代を担うことを自覚していく。


解説

千利休(せんのりきゅう)
千宗益(せんのそうえき)ともいいます。
堺の商人で、茶の湯の大成者とされます。
織田信長の茶頭、次いで豊臣秀吉に仕えて諸大名にも影響力を持ちました。
利休が関わった大徳寺山門の事件により切腹しました。
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テーマ : 大河ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

大河ドラマ『真田丸』第24回「滅亡」あらすじ&解説

大河ドラマ『真田丸』第24回「滅亡」あらすじ&解説

2016年6月19日放送分

あらすじ(ネタばれ注意!)

天正18年(1590年)、豊臣秀吉(羽柴秀吉、演:小日向文世)は小田原城を囲み、北条を追い詰めていた。
源次郎信繁(幸村、演:堺雅人)は降伏を勧告する使者として小田原城に入り、北条氏政(演:高嶋政伸)の説得に向かう。

北条の中でも降伏に反対する者たちは信繁に襲い掛かるが、それを救ったのは松の夫・小山田茂誠(演:高木渉)であった。
板部岡江雪斎(演:山西惇)の手引きで氏政に会った信繁は、北条の支城が次々と落ちている現状を伝える。

城から去る前に、信繁は松が無事であることを知らせるために小山田茂誠のいる倉に立ち寄った。
そこで、鉄砲の弾を作るための鉛を見つけ、そこに千利休(演:桂文枝)の印を確認する。

真田昌幸(演:草刈正雄)は武蔵の鉢形城を落としたのち、八王子城を攻めに行く。
しかし秀吉の命により、上杉景勝(演:遠藤憲一)と別れ、石田三成(演:山本耕史)が水攻めをしていた忍城へと転じる。

北条氏政は降伏を決意しするが、秀吉は切腹を命じる。
徳川家康(演:内野聖陽)・上杉景勝・真田昌幸は氏政に生き延びるよう勧めるが、氏政は死を受け入れていた。
氏政は切腹し、子の氏直(演:細田善彦)は高野山へと送られた。

昌幸は小田原落城後も粘る忍城攻めに戻る。
そして、氏政の兜を利用して、謀略で忍城を開城させた。

関東の北条が滅び、東北の伊達政宗(演:長谷川朝晴)が従ったため、秀吉による統一がなった。
徳川家康は北条の旧領の関東に移され、真田は徳川の与力から外されて、その徳川への備えとなる。


解説

伊達政宗(だてまさむね)
東北南部に勢力を広げていた戦国大名です。
1589年に蘆名氏を滅ぼして会津を手に入れていました。
その後、1590年に豊臣秀吉に臣従し、会津などを失いましたが、他の所領の多くは安堵されました。
翌年には米沢など一部を召し上げられ、岩出山に移ることとなります。

テーマ : 大河ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

大河ドラマ『真田丸』第23回「攻略」あらすじ&解説

大河ドラマ『真田丸』第23回「攻略」あらすじ&解説

2016年6月12日放送分

あらすじ(ネタばれ注意!)

天正17年(1589年)、豊臣秀吉(羽柴秀吉、演:小日向文世)はついに北条征伐に乗り出す。
陣立ては石田三成(演:山本耕史)が任され、総大将は近江中納言・豊臣秀次(演:新納慎也)、徳川家康(演:内野聖陽)がその後見となった。

秀次は東海道から小田原城に向かい、前田利家と上杉景勝(演:遠藤憲一)は東山道から上野(群馬県)・武蔵(東京都や埼玉県など)の北条方の城を攻めることとなった。
真田昌幸(演:草刈正雄)は徳川の与力であったが、上杉のもとで上野にあたるよう命じられる。

翌年、秀吉は大軍で小田原城を囲んだ。
それに対して、北条氏政(演:高嶋政伸)は籠城を決める。

秀吉は徳川家康を呼び出すと、関東を与えるという。
その代わり、江戸に移り、駿河(静岡県)や三河(愛知県)は召し上げられることとなった。

上杉は上野の松井田城を落とし、武蔵の忍城・鉢形城を攻める。
東北の伊達政宗(演:長谷川朝晴)は小田原の秀吉の陣を訪れ降伏した。

秀吉は小田原城への総攻めを考えるが、大谷吉継(演:片岡愛之助)の提案で忍城や鉢形城を先に落とすことを優先させることとなる。
忍城攻めは石田三成の任となり、水攻めを試みるがうまくいかない。

北条氏直(演:細田善彦)と板部岡江雪斎(演:山西惇)は氏政に降伏を勧めるが、氏政は本領安堵と北条を豊臣の重臣として扱うことという無理な条件を出す。
大谷吉継と徳川家康は北条氏政を説得して北条を降伏させようと、源次郎信繁(幸村、演:堺雅人)を小田原城に送り込んだ。


解説

小田原城(おだわらじょう)
神奈川県小田原市にある大規模な城です。
北条早雲が奪取して以来、後北条氏の居城となっていました。
町全体が城となっており、武田信玄や上杉謙信でも落とせませんでした。


忍城(おしじょう)
埼玉県行田市にあった城です。
成田氏の居城で、当時は北条氏に属していました。

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ジャンル : テレビ・ラジオ

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放送情報
『真田丸』放送予定
1月10日(日)から
NHK総合テレビ
 日曜日 午後8時から
 再放送 土曜日午後1時5分から
NHK BSプレミアム
 日曜日 午後6時から

初回は60分拡大版。
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